富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
(イ)市内公共施設照明LED化の進捗と今後の展望について カ 教育のまちの景色について (ア)GIGAスクール構想におけるタブレット端末の利活用状況について (イ)旧岩崎家末廣別邸の保存活用における景観に関する考えは。
(イ)市内公共施設照明LED化の進捗と今後の展望について カ 教育のまちの景色について (ア)GIGAスクール構想におけるタブレット端末の利活用状況について (イ)旧岩崎家末廣別邸の保存活用における景観に関する考えは。
富浦体育館については平成27年度に約2億2,000万円、富山ふれあいスポーツセンターについては令和元年度に約4億3,300万円、丸山体育館については平成26年度に約2億2,000万円、富山多目的運動場については夜間照明LED化工事約2,800万円を含め過去10年で約4,100万円。次に、富山岩井運動場については学校閉鎖後の平成30年度に約2億8,000万円で新設いたしました。
次に、一般中学校管理費5億8,335万1,000円は、市内4中学校の光熱水費、修繕料など施設の維持管理に要する経費のほか、令和3年度から4年度までの継続費である千倉中学校校舎改修工事、白浜中学校変電設備更新工事、白浜中学校屋内運動場照明LED化工事などで、主な特定財源は、学校施設環境改善交付金、中学校施設改修事業債、公共施設等再編整備基金繰入金を見込んでおります。 15ページを御覧ください。
“渚の駅”たてやま施設管理事業に関して、令和2年度より、約700万円、16.6%の増額理由を聞いたところ、主に新規事業の渚の駅博物館照明LED化工事等であり、照明器具の老朽化がかなり進み、大部分が蛍光灯のため、頻繁に球切れ等を起こす上、メーカーが製造販売の中止を決定し、在庫限りで対応できなくなる。また、LED化で機器の故障も減り、電気代も削減されることから、工事を実施したいとの説明がありました。
カーボンマネジメント強化事業補助金を活用した大網病院の照明LED化工事の完了に伴い、繰出金を減額したほか、子ども医療費助成の自己負担額の見直しによる減額を見込んでおります。 農林水産業費につきましては、前年度に比べ約4,400万円減の4億3,760万3,000円を計上いたしました。
本工事により災害時避難所となった際の耐震性を確保したほか、多機能トイレ増設などのバリアフリー対応、照明LED化などの省エネ化を行いました。加えて、本工事に伴い、中央公民館の受付窓口と社会福祉協議会のボランティアセンター窓口の一体化や支援が必要な方の総合相談窓口の設置、多世代の方が相互に交流できる場を新たに設けており、今後一層教育と福祉が相互に連携する取組を進めてまいります。
(教育長 内田達也君登壇) 市民体育館の大規模改修工事に空調設備の工事が含まれていない理由でございますが、市民 体育館につきましては、昭和57年の建設から37年が経過し、雨漏りやメインアリーナ床の経年 劣化が見受けられることや、建築基準法の一部改正に伴い、天井落下を防ぐための改修工事を また、照明LED化、更衣室・シャワールームの改修、トイレの洋式化など、利用者の利便 実施いたします
改修工事の概要でございますが、内外装の改修、屋上防水の改修、トイレ改修、照明LED化、電気設備・消防設備改修等を行うものでございます。 工事の契約内容につきましては、市長の提案理由の説明のとおりでございます。 入札の状況につきましては、開札調書をごらんいただきたいと思います。 今回の入札につきましては、総合評価方式による一般競争入札を適用し、実施されております。
本市のこれまでの照明LED化につきましては、リース方式によって整備されてまいりましたが、学校の普通教室の数を考えれば、スケールメリットによりCO2排出量や光熱費の一定の削減効果が見込まれると考えます。 本市では、民間活力の導入手法として、PFI手法についての実績がございますが、ESCO事業についての導入実績はございません。ぜひ挑戦をお願いしたいと思いますが、いかがでございましょうか。
半年以上にわたって施設を閉鎖せざるを得ないため、体育館を御利用いただいている学生や市民の皆様には、多大な御迷惑をおかけいたしますが、長年市民の皆様からの御要望が高かった観客席を有する体育館として市内小中学校の大会や市民大会における熱中症予防等のために、空調機設置工事や照明LED化工事を同時に実施することで、それぞれの改修工事ごとに必要となる数か月から半年以上の施設の閉鎖による利用者への影響を軽減することができ
次に、(7)の公立保育所等照明LED化でございますが、電気料金の低減を図るため、削減効果の見込める施設の照明をLED化いたします。 次に、(8)の男性保育士労働環境改善でございますが、男性保育士の労働環境の改善を図るため、更衣室兼休憩室の環境改善を実施いたします。 50ページをお願いいたします。
そして、前回は、照明LED化について、とりわけ2020年には製造が中止される水銀灯、しかも、消費電力の大きいもの、裏返せば、LED化のメリットが大きい市内体育館照明のLED化を提案させていただきました。 皆様、御案内のように、市内体育館は、和名ケ谷スポーツセンターなど環境部所管の3体育館、運動公園などスポーツ課所管の4体育館、それと小中学校の体育館など、それぞれ管理する部署が分かれています。
次に、平成27年度の施策につきましては、道路照明灯や消防施設などの公共施設等の照明LED化の推進を強化し、また公共施設における緑のカーテンによるモデル緑化を拡大し、市民の緑のカーテン設置への支援を引き続き取り組んでまいります。また、旭町、高柳、両近隣センターに太陽光発電設備及び蓄電池の設置に向けて準備を進めております。
八日市場ドームの室内照明LED化工事が1月早々から3月いっぱいの予定でこれから行われます。その間、3カ月間ドームは休館となります。工事関係予算6,024万8,000円は、平成26年6月の補正予算に計上されましたが、冬期3カ月間の休館については、私は予想しておりませんでした。長期にわたる休館です。
◆内田陽一議員 では、2項目めの照明LED化について質問させていただきます。 照明のLED化については、消費電力の減少、発熱量の減少、長寿命化などメリットが多く、私たち電気工事関係者も勧めているところであり、公明党としても環境に優しいLED化をと勧め、また費用対効果も考えたリース方式を勧めているところであります。 そこでお伺いいたします。
ファシリティマネジメント施策の一環として実施する地域福祉センターの空調、照明LED化及び風呂改修工事などを一括で行うESCO事業では、10月15日に京和ガス株式会社を優先交渉権者に選定しました。今後詳細な協議を重ね、来年秋から工事を開始し、平成27年4月からの稼働を予定しています。
日経新聞の6月に掲載された記事では、「道路・公共施設の照明、LED化を加速する自治体」と掲載されております。その中で公共施設への導入を進める兵庫県は6月補正予算で太陽光発電などの導入も含めた緊急省エネルギー対策として計上し、堺市では本庁舎をLED照明に切りかえ、管理コストの削減を見込んでいるとしています。
さらに、高効率機器といたしましては、学校給食センターのボイラー高効率化、公園照明のセラミック化、リサイクルプラザ、市営駐車場の照明LED化などを図ってまいりました。
公民館照明LED化事業につきましては、館内の白熱球をL ED照明に交換するもので、6月15日に契約、7 月中旬の完了予定としております。繰越額は 交付金の115万円でございます。 公民館施設改修工事設計事業は、公民館屋上防水工事及び障害者トイレ設置工事に係る設計 を行うもので、6月11日に契約、6月30日に終了予定となっております。繰越額は委託費の15 万円でございます。
また、公民館の施設改修として公民館照明LED化事業で115万円、施設改修工事設計費 15 万円、屋上防水対策で135万円、障害者トイレ設置事業で300万円を計上し、だれもが安心して 利用しやすい公民館の管理運営に努めてまいります。予算書では25ページ中段、公民館費の委 託料及び工事請負費にそれぞれ所要額を追加するものであります。